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「地域でいきいきと楽しく暮らし続けたい」を支援します
特定非営利活動法人 八木一男福祉会

活動地
宇陀市・桜井市
概要
「自己決定・自己選択」を尊重し、高齢者や障がい者の願いに寄り添う活動を行っています
投稿日
2010年3月12日
デイサービスセンターにこにこの外観
デイサービスセンターにこにこの外観

高齢者や障がいをもつ方を支援し、福祉の向上と人権を大切にする街づくりを進める事業を目的として、特定非営利活動法人 八木一男福祉会を2001年3月に設立しました。以来様々な活動をしております。

2004年5月からは、奈良県桜井市の委託を受け「桜井市東老人憩いの家」の管理運営もしています。桜井市東中学校区のみなさんのくつろぎの場として利用していただき、ふれあい昼食会やハッスルくらぶ・ころばぬ体操教室の開催を通して、ひとり暮らし高齢者や高齢者世帯の生活支援の活動をしています。将来的には地域包括支援センターとも連携しながら、介護予防拠点としての運営をめざしています。

年をとっても、どんなに重い障がいがあっても、「地域でいきいきと楽しく暮らしていきたい」という誰もが持っている願いに寄り添いながら、そこに行けばホッと息をつける「居場所」をつくりたいと「デイサービスセンターにこにこ」を2007年10月にオープンしました。老人憩いの家、デイサービスセンターにこにこの運営の他、これらの隙間を埋める訪問介護事業、障がい福祉サービス事業、移動支援事業等を行い、住み慣れた地域で自分らしく生活できるよう、移動の困難の解消や社会参加のためのさまざまな支援をしています。

活動内容

 安心してくつろげる場の運営を

桜井市東老人憩いの家
桜井市東老人憩いの家

桜井市東老人憩いの家は、奈良県桜井市の長谷寺の近くにあって、地域の高齢者が気軽に立ち寄って、お風呂にゆったりと入り、健康遊具やマッサージ機をご利用いただき健康づくりに役立てていただく施設です。

  • 開館時間は、午前9時から午後5時までで、休館日は毎週水曜日です。ご利用は無料です。
  • 少子高齢化と小規模世帯の増加により地域や社会、家庭の介護力が年々低下していく中で「助け合って共に生きる」地域づくりの拠点としての管理運営をめざしています。

 おひとりおひとりに合わせたきめこまやかなサービスを家庭的な雰囲気で

デイサービスセンターにこにこのイベント
デイサービスセンターにこにこのイベント

デイサービスセンターにこにこは、10人定員の小規模通所介護施設です。介護保険を使って利用される高齢の方、障害福祉サービスの生活介護、児童デイサービスを使って利用される障がいを持つ方の日中の居場所や学校の長期休み、土曜日及び平日の帰宅後の活動を支援しています。

昼食は、旬の食材を使った手作りの食事を提供し、季節に応じて、お花見や名所旧跡めぐり、毎月のお誕生会やクリスマス会、夏休みには子どもたちはプールや川遊びを楽しんでいます。

ほぼ毎日カラオケで懐かしい歌を歌っていただき、認知症の方もそうでない方も、そこに参加している方皆さんが、一体感を持ってとても豊かな表情でイキイキと歌っておられます。


 笑顔あふれる日常のお手伝いを

障がいがあり、移動の困難を抱えておられる方に外出支援や余暇活動・社会参加のための支援を提供しています。訪問介護サービスを使っての通院介助、障がい福祉サービス利用の通院介助、行動援護、同行援護(視覚障がいの方の支援)、移動支援、実費による介護タクシーなど、おひとりおひとりの願いに寄り添いながらさまざまな支援をしています。

 利用者の喜ぶ顔が励みです

少子高齢化の進むなか地域の社会資源(施設、移動支援等)を創造していくことは、地域に暮らす一人ひとりの課題です。特定非営利活動法人 八木一男福祉会は、宇陀市と桜井市を中心に地域の方たちとつながりながら、ほっとできる「居場所」を広げつつ更なる活用できる社会資源の創造へと結び付けていきたいと考えています。

障がいを持っている子どもたちは、地域や学校や社会の多くの場面で誰かの見守りや支援が必要です。子どもたちは、さまざまな楽しい体験や出会いを重ねていく中で、自分のしたいことや好みを発見したり、自信をつけたりしていきます。「にこにこ」に帰ってくる子どもたち一人ひとりが、それぞれの体験や人とのかかわりのなかで、自分を伝えることができるようにこれからも支援していきたいと思います。

そして、将来社会に出てもたくさんの人の応援を受けながら、自分の強みを発揮して生きていく力を少しずつ少しずつ身につけていってくれるように支援していくことが私たちの願いです。

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