奈良をこよなく愛する女性だけの演劇集団です。
特定非営利活動法人 DEAR DEER-あおによし

活動地
奈良全域、大阪、京都、三重など近畿圏内は出張公演可能です。
概要
子どもからお年寄り、障がいをもった人たちに手作りの芝居を届ける
投稿日
2010年 9月29日  ≫ バックナンバー(取材版)はこちら

◆ DEAR DEER-あおによし発足!そして今… ◆

1997年5月、自分の子どもを同じ幼稚園に通わす母親たちで立ち上げ、主婦のボランティア劇団として発足しました。

奈良をこよなく愛し、「演劇を通して夢と希望を」を合言葉に音楽・小道具・大道具・衣装に至るまでメンバーによる手作りの芝居を届けています。 

今年で結成13年。当時、幼稚園児であった子どもたちは今や大学生や社会人に…。私たちも間違いなく13年の年を重ねているはずですが、体力と記憶力に多少の衰えはあるものの気持ちは昔のまま、むしろ更にパワーアップして活動しています。

秋の公演にむけて読み合わせ
秋の公演にむけて読み合わせ

◆ 広がる夢 ◆

3年前、ちょうど結成10周年の年にNPO法人の認証を受けました。それまでは年一回の自主公演と幼稚園・保育園・小学校・老人ホームなどからの依頼公演を中心として活動しておりましたが、今後は受身ではなく、年齢・性別を超えた地域コミュニティの橋渡し的な役割を目指して活動の幅を広げていきたいと思っています。

また将来的には子育ての先輩として、悩める若いお母さんたちとその子どもたちのための憩いのスペース作りの夢も持ち続けています。

◆ 集まれ、仲間たち! ◆

現在、活動しているメンバーは20名。 メンバーの本業はピアノ・エレクトーンの講師、書店、住宅や教育関係、看護士、栄養士等々、さまざまな業種の人間が集まり、忙しい日々の中で毎週金曜日の午前中に集まって稽古をしています。心地よい距離を保ちつき合ってきたせいか、今だにお互いの進化(?)に気づき驚嘆することもしばしば。まだまだ未来は未知数と自負しております。

こんなメンバーに囲まれて、楽しく和気あいあいと活動してくれる明るく元気な仲間を募集中です。 無理をせず、細く長く続けていくことを大切にしているので気軽に参加してください。見学は自由ですが、本番が近くなると稽古日が変則的になることがあるので事前にご連絡ください。 お問い合わせはDEAR DEER-あおによし 代表 平田美恵子 090-3486-3562まで (19時以降) ご連絡お待ちしています。

活動内容

平城遷都1300年記念公演のお知らせ
平城遷都1300年記念公演のお知らせ

◆ 劇団結成13年目にして初めて実在する人物の物語を上演 ◆

今まで上演してきた代表的な作品は7作品あります。いずれもフィクションや昔話でした。 今回上演する平城遷都1300年記念公演では、初めて実在した人物の物語に挑戦します。奈良の大仏建立に縁のある聖武天皇とその妻でボランティアの原点となる活動をされたと言われている光明皇后にまつわるお話です。人物像については数多くの解釈がありますが、史実に基づきながらもDEAR DEERらしい作品のアレンジにして仕上げています。笑いと涙と感動に包まれたDEAR DEERが繰り広げる天平の世界へ、ぜひいらしてください。また、劇のプロローグとエピローグでは、オーディションで選ばれた60名の子どもたちが登場します。彼らの踊る「ならっこダンス」は必見です! どうぞお楽しみに。

『天平の光、永久に輝く』原案・脚本 平田美恵子
<あらすじ>
時は今から1300年前、奈良に都が作られた天平時代にさかのぼる。
華やかな文化と伝えられているが、そこには地位と権力を奪い合う醜くも悲しいドラマがあった。この物語の主役である光明皇后は、人として天皇として思い悩む日々を送る聖武天皇に寄り添い、励まし、人心を取り戻すために大仏建立を提案した。
そして、光明皇后自身も我が子を病で失うという悲しみを背負いながらも仏の道を信じ、悲田院や施薬院をつくり、疲れ果てた民衆の心と体を癒すため尽力した。
やがて聖武天皇と光明皇后は長く待ち望んだ大仏開眼の日を迎える。
天平の世に生きる人々の夢と希望を託して…。


 『天平の光、永久に輝く』  2010年11月20(土) 16:30開場、 17:00開演  於 奈良県文化会館 国際ホール
 入場料 全席500円 (前売、当日共) 10月1日より会館1階文化情報センターにて発売中(月休み、受付9:00~17:00)

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