国際歴史観光都市「奈良」を発信地とし、様々な国際交流活動を推進する≪市民が世界を拓く≫ボランティアの会です
(任意団体) NaFu! 国際交流ならふれあいの会

活動地
奈良市ボランティアセンター・奈良市生涯学習センター・奈良市中部公民館 他
概要
「ホームステイの受け入れ」・「青少年夢支援」・「国際理解と協力」の3本柱で活動を広げています
投稿日
2011年12月15日
団体ロゴ
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県立高等学校育友会役員らが集い、『この時代、子どもたちの活躍の場は世界に在る・・羽ばたく奈良の子どもたちのフットワークはどうだろう、世界に通用する人間に育てたい!そのような願いから、どのようなフットワークが普段着の生活の中から出来るのか??』と考えました。世界を知ることは、日本の心のふるさと「奈良」を知ることから!と気付き、奈良ならではの国際ボランティア活動を企画し実行しました。そして、一歩一歩実践、智慧を絞っては又実践と進めて行きました。

国際歴史観光都市奈良に国内外から年々多くの人々が様々な目的で来寧する日々です。世界平和や環境を机上で考えるだけではなく、世界に拓く県民市民の可能性を国際交流、体験活動を通して培い、自らの未来への扉を自らの手で開くのです。年間のNaFu!オリジナル企画国際交流行事に参加しながら一人ひとりが積極的に取り組み、NaFu!一丸となって事業を成し遂げます。若手実践者が仲間と集い、自らの考えを発表しあう身近な仲間とのふれあいは、高質の出会いとなり必然的に気付き磨かれ成長します。考えることの場面が多く、休む暇は有りませんが抜群の効果があり、一人ひとりの上に勇気、自信が漲り次のステップへ進んで行きます。

国際に触れながら、実は、慈愛心、率先垂範、隣の人を思いやることに気づき、人と人のふれあいの中から学ぶことは多いものです。ホームステイ受入事業を通して、外国の人たちとの心のふれあいが、言葉や文化の違いを越えて、家族や地域の人たちにまで、ふれあいの輪が広がります。そんな人と人がつながる喜びや素晴らしさを、少しでも多くの人たちと共有できることを目指し、2001年4月にNaFu! 国際交流ならふれあいの会を発足させました。半分は家族会員です。生活を和やかに、足元をしっかりさせないと実のある活動に拡がりません。

活動内容

NaFu!は、市民手作りの「ホームステイの受入」「青少年夢支援」「国際理解と協力」、この3本柱の事業を展開しています。

 ホームステイの受け入れ

ホームステイ受入 NaFu!国際交流Summer Camp2011<br>(国立曽爾青少年自然の家にて)
ホームステイ受入 NaFu!国際交流Summer Camp2011
(国立曽爾青少年自然の家にて)

日本文化に触れること、普段どおりの生活で迎えることで打ち解けあい交流が深まっていきます。相手を知るとその国のことに関心が高まります。またホームステイを終えた後にも交流を続けると、家族が増えたも同じように輪が広がります。

青少年夢支援

国際舞台を目指す若者たちの「志」を実らせてあげたい。先ずは物怖じしない自分の意見を述べる事、そして先駆者の事例を仲間として生で聴くことの大切さ、それらを経験で培い自らの素養として成長へ導きます。自分の手で機会を掴み目的に近づき磨き合う、そのプロセスを重視した企画の下に実践しています。

海外へのスタディーツアー、夏休みに行われる青少年と諸外国の参加者による1泊2日の<国際サマーキャンプ(場所:国立曽爾青少年自然の家)>は毎年開催し、リピーターが増えています。このように肌で感じ、自ら考える体験を重ねることが、より多くの子供たちや青少年のこれからの人生を豊かにします。グローバルな心の育成にはとても大切であると実感し、新規性を取り入れた試みは続きます。2011年度は7月に実施し、外国人参加者8名(米国、ルーマニア、サウジアラビア、韓国、中国、台湾、スリランカ)を含む49名の仲間の汗と笑顔は忘れられません。「有難う!NaFu!」嬉しい感謝の合言葉は、再会を約束します。

 国際理解と協力

NaFu!ふれあいTalking 中国について NaFu!ふれあいCooking NaFu!なら観光ガイド研修(東大寺) フィエスタメヒカナ奈良2011
NaFu!ふれあいTalking 中国について NaFu!ふれあいCooking NaFu!なら観光ガイド研修(東大寺) フィエスタメヒカナ奈良2011

国際理解としてのNaFu!ふれあいCookingは、諸外国の方をゲストに迎えリラックスした雰囲気の中で、お話やお料理を通して、その国の生きた文化を知り、また日本の文化を再発見できる貴重な体験の場となっています。国際協力では、スマトラ沖大地震後2005年に「スリランカにメガネを贈ろう!」プロジェクトを発起しこれまでに総計1万個のメガネを多くの協力者と共に送ることが出来ました。これが発端となって、現地の要望を受け「スリランカに井戸を贈ろう!」プロジェクトに繋がりました。県民一丸を尽くしてのスリランカへ井戸を贈る計画に沿い、平城遷都1300年を記念した県民事業「NaFu!みんなの第九」チャリティーコンサートをはじめ2年間のプロジェクト活動が目標額(一基35万円)に達し、一基目の井戸が2011年12月に完成しました。

スリランカ国Polonnaruwa県Dimbulagala村(人口約1,500人)Leelarathne School 校内に井戸の場所が決り喜ぶ村民
スリランカ国Polonnaruwa県Dimbulagala村(人口約1,500人)
Leelarathne School 校内に井戸の場所が決り喜ぶ村民

NaFu!の国際理解の年間活動計画は次のようになっています。

〇 フエスタ メヒカナ奈良(メキシコ祭り)奈良市中部公民館他 年1回(9月)
〇 NaFu!ふれあいCooking 奈良市ボランティアセンター他年2回・外国人
   と日本人の交流料理教室
〇 NaFu!ふれあいTalking(年2回)
〇 春秋のNaFu!なら観光ガイド
〇 チャリティーコンサート 奈良県文化会館他 (年1回)
〇 奈良市ボランティアフェスティバル・フェスタメキシコ大阪参加 年1回
〇 初釜
〇 ホームステイの受け入れ

ホームページ、奈良しみんだより、NPO定期便、奈良ボランティアネット、各種新聞、奈良リビング、NIFSねっと等の広報を通じて活動を広めています。

集客や会費の継続納入には苦労しますが、上位組織があっての指示、依頼されるのでは無しに、共感した若者や職業を持った会員が余暇時間を割いて自らが価値を見出しています。自らが企画して参加者に喜んでもらえることが励みとなり、自己を高めることになります。常に本物志向でイベントを仕掛け、参加者の口コミで私達の活動の輪が広がることを目指し<日本の心のふるさと奈良>からおもてなしの心を大切に様々発信しています。

 展望

より多くの青少年が世界を身近に感じ、国際交流への関心が高まるように推進します。同時に母国の今、未来を考え拓いていく自分がここに生きていることを実感する行事、生きる力を意義深く肥やしていく企画を加えたいと思っています。日本の国の姿を知り、昨日から今日、今日から明日と未来を拓く市民、若者(市民レベル)を応援する企画を推進し、単独のみならず協働化推進を率先垂範(協働プロジェクト)します。各イベントの成果を上げるため集客確保や、年間の主な行事を国内外多くの人々に周知してもらう方法を模索します。

世界から日本に関心を持ち来寧する人々に、単にホームステイを提供するだけではなく、日本の生活、文化を生で紹介できる手作りのひとこまをオプショナルで提供したいと企画しています。国内、海外からの旅行、修学旅行は、是非奈良に来て、本当の奈良、日本の心を知って頂きたい。自ら行動でき、可能実現型の企画構想はどんどん膨らみ、目標は共成(共に成長していこうとする能力・広い意味で「コミュニケーション能力」ともいえます)を願っています。国内外に仲間ができる楽しみ、みんな繋がる喜びを分けあい世界は一つ!家族、友達、地域にグローバル化のムードを広げ奈良から世界へ!羽ばたこう NaFu! join us!。

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